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企069

武田薬品工業

タケダヤクヒンコウギョウ | 国内製薬最大手、希少疾患や血漿分画製剤を世界展開
国
日本日本
上場
証券コード 4502
設立
1781年
本社
大阪府大阪市中央区

事業内容

希少疾患・消化器疾患・血漿分画製剤を軸に、世界市場で成長を目指す日本最大級の製薬企業。2026年は新薬開発が大きく進展し、ナルコレプシー治療薬「オベポレクストン」が中国で初承認を取得。真性多血症治療薬「rusfertide」、乾癬治療薬「ザソシチニブ」も後期開発が進み、2026~27年度の新薬投入が成長の焦点となる。

第一三共が抗体薬物複合体(ADC)によるがん治療、エーザイがアルツハイマー病治療に特色を持つのに対し、武田は希少疾患の専門性、血漿分画製剤の供給基盤、世界規模の販売網が強み。今後は新薬の大型製品化による成長回復が期待される一方、既存薬の特許切れと研究開発投資の回収が課題となる

注目する理由

希少疾患の創薬・商業化能力と、血漿採取から製剤供給までの一貫体制が独自性。世界規模の販売網を生かし、ナルコレプシーなど治療選択肢の限られる疾患で新薬開発を進める点に注目

出典 takeda.com
最終更新:2026年10月16日