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企053

住友金属鉱山

スミトモキンゾクコウザン | 資源開発から製錬・電池材料まで一貫展開する非鉄金属大手
国
日本日本
上場
証券コード 5713
設立
1950年
本社
東京都港区

事業内容

鉱山開発・製錬・高機能材料を一貫して手掛ける非鉄金属大手。2026年9月には使用済みEV電池からニッケル・コバルト・リチウムなどを回収する国内初の商業規模リサイクルプラントを竣工。さらに、パワー半導体向け貼り合わせSiC基板「SiCkrest」で世界初の12インチ基板開発に成功した。

三菱マテリアルが銅製錬・資源循環、JX金属が半導体向け高純度材料に重点を置くのに対し、住友金属鉱山はニッケル資源からEV電池正極材までの垂直統合が特徴。今後は銅・金鉱山の開発、電池リサイクル、次世代半導体材料が成長機会となる一方、ニッケルの供給過剰や電池材料事業の収益改善が課題となる

注目する理由

ニッケルの鉱山開発から製錬・EV電池正極材まで一貫して手掛ける垂直統合体制が独自性。電池リサイクルや次世代SiC基板にも展開し、資源と先端材料を結ぶ点に注目

出典 smm.co.jp
最終更新:2026年10月9日