企029
Starlight Engine
- 分野
- エネルギー・電力 › 核融合・次世代原子力
- 国
日本
- 設立
- 2025年
- 本社
- 東京都大田区
事業内容
研究炉ではなく「実際に発電する核融合プラント」を造ることを目標に、民間主導の「FAST」プロジェクトを推進している。2025年に概念設計を完了し、現在は2028年の工学設計完了に向け、高温超電導コイル、燃料増殖・循環、熱回収、遠隔保守までを統合したプラント設計を進める。2026年には初の外部調達で60.6億円を確保し、経産省の発電実証支援事業にも条件付き採択。発電所候補地の全国公募や規制対応、国内サプライチェーン構築も本格化している。
今後は2030年代にD-T燃焼から発電までを一体で実証し、その先は商用核融合発電所の建設に加え、プラント技術・統合システムの海外輸出まで狙う。「核融合技術を開発する会社」ではなく、日本の技術を束ねて“発電所として完成させる会社”になれるかが最大の注目点
注目する理由
核融合炉単体ではなく、燃料・熱回収・保守まで束ね「発電所として完成させる」ことに特化。日本の核融合技術と製造業を結集し、2030年代の発電実証を狙う“核融合の総合建設者”といえる
出典 sle.energy
最終更新:2026年10月6日
最終更新:2026年10月6日