企126
クアンタムスケープ
- 分野
- エネルギー・電力 › 蓄電池・エネルギー貯蔵
- 国
米国
- 上場
- 証券コード qs
- 設立
- 2010年
- 本社
- カリフォルニア州 サンノゼ
事業内容
独自のセラミックセパレーターを用いた全固体リチウム金属電池の商用化を目指す米国企業。2026年2月には、セパレーター製造技術「Cobra」を導入したパイロット生産ライン「Eagle Line」を開設。顧客向け試作セルの供給や量産工程の検証を進めている。7月にはVolkswagen傘下の電池会社PowerCoとの提携条件を更新し、技術検証と将来の量産移管に向けた開発を継続。10月にはAIデータセンター向け蓄電システム「QS PowerBlock」を発表し、EV以外への応用も打ち出した。
ProLogiumが自社での電池セル製造と工場建設を進める一方、QuantumScapeは独自技術の確立とパートナー企業へのライセンス展開を重視。今後はEagle Lineの安定稼働と、商用規模での製造コスト・品質の実証が焦点となる
注目する理由
独自のセラミックセパレーターと負極レス構造による高エネルギー密度・急速充電が強み。「Eagle Line」の量産検証に加え、AIデータセンター向け蓄電システムへの展開にも注目
出典 quantumscape.com
最終更新:2026年10月21日
最終更新:2026年10月21日