企121
村田製作所
- 分野
- 半導体・電子デバイス › 電子部品・センサー
- 国
日本
- 上場
- 証券コード 6981
- 設立
- 1950年
- 本社
- 京都府長岡京市
事業内容
MLCCの世界首位を基盤に、AIデータセンター・次世代通信・フィジカルAIへ技術領域を拡大する電子部品大手。2026年10月には、100GHz超のDバンドに対応する6G向けアンテナモジュールを開発し、135GHzでの無線通信と送受信双方の二次元ビーム制御を実証した。
また、9月にはMelt Interface Technologiesとの提携を発表。人の手指の動きを高精度に取得するハンドトラッキンググローブを共同展開し、10月のCEATECで優秀賞を受賞した。
TDKがセンサー・電池・磁性材料を横断する多角化に強みを持つ一方、村田製作所はMLCCの材料・製造技術と高周波通信技術を深く磨き上げる戦略が特徴。今後はAIサーバー向け高性能部品の供給拡大と、6G・ウェアラブル・ロボティクスへの展開が成長の焦点となる
注目する理由
MLCC世界シェア約40%と、材料から製品までの一貫生産体制が最大の強み。6G向け超高周波通信技術や、ロボットの学習データを取得する新型センサーにも注目
出典 murata.com
最終更新:2026年10月21日
最終更新:2026年10月21日