企160
日本高純度化学
- 国
日本
- 上場
- 証券コード 4973
- 設立
- 1971年
- 本社
- 東京都練馬区
事業内容
AI半導体や高性能電子機器では、半導体チップと基板、電子部品を高密度かつ高信頼性で接続する技術の重要性が高まっている。
日本高純度化学は、こうした電子部品の接点・接続部に使われる貴金属めっき薬品を専門に展開。半導体パッケージ基板、コネクター、リードフレームなどに向け、金・銀・パラジウム系の製品を供給する。
総合化学メーカーと異なり、貴金属めっき薬品という狭い分野に研究開発資源を集中させている点が特徴。顧客の製造工程に合わせた処方開発や技術支援によって差別化を図る。
今後は電子部品の小型化、高密度化、接続信頼性の要求向上が事業機会となる。一方、貴金属価格の変動や顧客の生産動向が業績に影響するため、付加価値の高い製品構成への移行が重要となる
注目する理由
半導体や電子機器の性能を支える接続部分に特化した化学メーカー。貴金属めっき薬品と製造プロセスの提案力が強み。半導体パッケージの高密度化によって技術的な重要性が高まる可能性がある
出典 netjpc.com
最終更新:2026年10月22日
最終更新:2026年10月22日