企301
出光興産
- 国
日本
- 上場
- 証券コード 5019
- 設立
- 1911年
- 本社
- 東京都千代田区
事業内容
2026年1月、千葉事業所における固体電解質の大型パイロット装置の建設開始を発表。生産能力は年間数百トン規模を見込み、2027年中の完成を目指す。製造した固体電解質は、トヨタが2027~2028年の実用化を目指す全固体電池搭載EVに使用される予定。また、原料となる硫化リチウムの大型製造装置も2027年6月の完成を計画している。固体電解質に加え、正極材と電解質を融合した「カソライト」や硫黄系正極材も開発。ただし、現時点では全固体電池関連は成長投資領域であり、同社の収益基盤は石油・エネルギー事業が中心。既存事業の脱炭素化と新材料事業の育成を並行して進めている
注目する理由
石油精製の副産物である硫黄を、次世代電池の重要材料へ転換。従来型エネルギー企業の技術資産が、EV向け全固体電池のサプライチェーン構築に生かされている
出典 idemitsu.com
最終更新:2026年10月23日
最終更新:2026年10月23日