企162
ADEKA
- 国
日本
- 上場
- 証券コード 4401
- 設立
- 1917年
- 本社
- 東京都荒川区
事業内容
樹脂添加剤や機能化学品を基盤に、半導体材料を重要な成長領域として展開している。
半導体分野では、高純度成膜材料やリソグラフィ関連材料などを手掛ける。半導体の微細化や高性能化が進む中、材料の純度、成膜特性、工程適合性に対する要求が高まっており、同社の化学合成・材料設計技術を生かす機会が広がっている。
一方、食品事業ではマーガリン、ショートニング、チョコレート用油脂などを供給。さらに日本農薬を傘下に持ち、農薬を中心とするライフサイエンス事業も展開する。
JSRや東京応化工業などの電子材料メーカーと比較すると、ADEKAは半導体材料専業ではなく、樹脂添加剤・食品・農薬を含む多角的な事業構造が特徴。半導体材料の成長と既存事業の収益性向上を両立できるかが重要となる
注目する理由
樹脂添加剤や食品素材で培った化学技術を半導体材料にも展開する多角化企業。先端半導体向けの高純度材料を成長領域としながら、食品・農薬など複数の事業基盤を持つ点が特徴
出典 adeka.co.jp
最終更新:2026年10月22日
最終更新:2026年10月22日